カラフルでバラエティ豊かな本場のマカロンは
訪れた際には やっぱり食べたい!いろいろなフレーバーを少しずつ食べ比べたい!
と思ってしまう人気スイーツ。
見た目がかわいく、たくさんのフレーバー 種類があるので迷ってしまうことも
すくなくありません。フランスのマカロンは、日本のマカロンに比べてサイズが
大きいのも特徴。直径7センチ程度あるマカロンを、通常はナイフとフォークを
使って食べるそうです。
そんなフランスのマカロンの種類はとても豊富。
定番のフレーバーは「バニラ」ふんわりと甘いバニラが香る飽きのこない味が人気のようです。
カカオが香るガナッシュチョコレートの「ショコラ」や
まったりとしたコク深い甘さの「ピスタチオ」なども人気フレーバーに入ります。
柑橘系の風味の「ベルガモット」 酸味のあるカシスのジャムが入った「カシス ヴァイオレット」
オレンジの花の風味の「フルール ドランジュ」 いちごのフレーバーとポピーの花のクリームが
絶品の「フレーズクリコ」 木苺の風味の「フランボワージュ」や、
ココナッツ ライム ジャンドゥーヤなどもあります。
パリジェンヌには、濃厚なマンゴー風味とジャスミンの香りが味わえる
「マンゴージャスミン」も人気のようです。
お店によってフレーバーがさまざまなので、いくつか立ち寄ってみるのがおすすめです。
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